ブランドの生き残り戦略

ファッション業界では現在ファストファッションが主流となり、ハイブランドなどは年々業績悪化の現状です。そんなブランドが生き残りをかけ現在様々な戦略を立てています。大きく目立った動きとしてはアウトレットモールに出店を始め、普段ブランドを頻繁に身につけることの無い客層に商品を触れて、知ってもらうようになってきました。良い品を少し安く購入出来ることもあり、定価では手を出せない方でもこの機会に購入してみようと思うきっかけにもなります。その後品の良さにファンとなりリピーターとなる方もいます。また、セールなども行うようになり、シーズン終わりの商品を安く購入出来るようになりますた。リピーターの方へもサンクスレターなどを出したり、新作案内のDMを発送するなどリピーターの方へのフォロー体制が充実するようになってきまいた。ただ、多くのブランドで同じような戦略をしている為、よりインパクトのある戦略を考えないと今後さらに生き残りが難しくなるように思います。

有名女優が戦略となるファッションブランド

どんなブランドを立ち上げても、広く世の中に知られなければ、販売網は広がりません。そのため現代では、マーケティングなどと言って、様々な研究や工夫を凝らして戦略を練るのでしょう。ファッションブランドでは、ハリウッドの有名女優を使って、様々なイベントにおいて自社のドレスを赤じゅうたんの上で披露してもらうのが流行っているそうです。女優は多くの人の憧れですから、彼女らの着る服はどんなものでも話題となるからです。このように女優や有名人が、その時代のファッションリーダーとなるのは、世界共通です。英国の故ダイアナ妃がそうでした。上品なスーツや帽子、アクセサリーまた髪型は、高い身分の女性がどんなスタイルをすればいいのかを教えてくれました。彼女自身、トップモデルとなって世界中を駆け回りたいと言っていたそうです。使ってみてその良さから、世の中に広まる製品もありますが、ファンションに関しては、いかに広く知られるかが最も大切な戦略なのでしょう。

付加価値とイメージ戦略で売るブランドの商品

私は、ブランドと云うものに全く拘りや興味がないのですが、やはり、それを持つ事によって、得られる信頼感はノンブランド品では、期待できないかもしれません。それくらいブランドにとって、イメージは大切であり、それを持つ事がユーザーにとっての、最大の付加価値なるのだろうと思います。そして、そのブランドが培って来た、伝統や、格式や、稀少価値などを、さりげなくアピールし続ける事こそが、マーケティングをするうえでの戦略なのだろうと思います。更に、季節感やトレンドを、いち早くリサーチして発表したりだとか、あえて価格も高めに設定するなど、ユーザーの購買意欲を掻き立てる仕組みや、ノウハウが築き上げられているのだろうと察します。私も、いつかはブランド品を・・・。なんて、思う事はあるのですが、今は、自身の実績をしっかりと築いて、それを使うに足りるユーザーになりたいと思っています。

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